師走

 
回文のことを英語で palindrome というそうです。

ODEの説明

a word, phrase, or sequence that reads the same backwards as forwards, e.g. madam or nurses run.


ということは、

「山本山」は palindrome だけど
「やまもとやま」は palindrome ではない

「きなし、やく、くやしなき」は palindrome だけど
「木梨、やく、悔し泣き」は palindrome ではない

ということか?

それはそれとして、

nurse は昔、女性は看護婦、男性は看護士といわれていましたが、
いまは看護師なので、nurses run は「師走」と言える。

それが言いたかっただけです。おやすみなさい。。
 
 

コメント

いずい

回文、というには短いか。回単語? 正確には「いづい」かもしれません。音は聞いたことがあるのですが、文字で見たことはない単語ですので。

方言で、多分意味は「かゆい」みたいなことのはずです。かゆいより弱いのかもしれない。ただ、うちの祖父は痛くてひどくてしょうがないことを「いずい」と言ったことがあるので、良くわかりません。確か、「入れ歯の調子悪くていずい」と言った数日後、「歯医者行ったら直してくれて、やっとご飯食べれるようになった」と言っていたので。

ついでに方言シリーズ。「たんぱら」って知ってますか? 私が初めて聞いたのは、前の学校で関西出身の先生が言った時でした。先生はすぐに「短気」と言い直していたので、意味はわかったのですが、初めて聞く言葉だったので、広辞苑を引いたけれど出ていない。親に聞いたら二人とも知っていて、「え、たんぱら知らんの? 短い腹って書くんだよ」と言うので、ネットで調べたら、北海道方言でした。あの先生は道内の同僚の誰かにうつされたのでしょう。

あと、広辞苑に載っていなくてびっくりしたのが「ハスカップ」。果物というか、ぶどうみたいな、ブルーベリーみたいな実で、ブルーベリーよりさらにさらにさらに酸っぱいです。北海道では普通に生えていたりするのですが、本州では高山植物らしい。普通に、その辺で「ぶどう狩り」「ブルーベリー狩り」「ハスカップ狩り」みたいな感じで採れますけどね。そのままはとても食べられませんが(少なくとも、私の経験では。中にはとても甘いのもあるのかな?)、ジャムにしたりすると美味しいです。ちなみに、アイヌ語です。

広辞苑には載っているけれど、道外で使っているのかわからないのが「短靴(たんぐつ)」です。長靴の反対ですが、冬場はよく使う言葉です。雪があってとけていたりすると、短靴では歩けないので。

広辞苑には載っているけどシリーズがもうひとつ「あきあじ」ってわかりますか? 秋に美味しいから「秋味」と書くと祖父は言っていましたが、ただ単に鮭のアイヌ語がなまったらしいです。

最後に、「あづましくない」というのが私はけっこう気に入っています。意味はuncomfortableみたいな感じですが、あの英単語は私の感覚では「居心地悪い」より断然「あづましくない」です。もとは東北の方言で、反対の意味で「あづましい」と使うのは北海道独特だそうです。「居心地悪い」よりもかなり強いニュアンスになる気がします。何かよろしくないとか、停電だとか断水だとか、そういう非常に状況が悪い時に使う気がします。今の貴乃花の状態?

Re: いずい

柊ぽん、おばんでした。

> 回文、というには短いか。回単語? 正確には「いづい」かもしれません。音は聞いたことがあるのですが、文字で見たことはない単語ですので。

いづもやさんは京都にありますが、いづいは聞いたことないですね。
izuiというよりidsuiなんですね?

> 方言で、多分意味は「かゆい」みたいなことのはずです。かゆいより弱いのかもしれない。

へえー。
これから寒くなると、背中がいづいんだわ、とか言ってみようかな。

> ただ、うちの祖父は痛くてひどくてしょうがないことを「いずい」と言ったことがあるので、良くわかりません。確か、「入れ歯の調子悪くていずい」と言った数日後、「歯医者行ったら直してくれて、やっとご飯食べれるようになった」と言っていたので。

なるほど。
「痛い」のズーズー弁バージョンかもしれませんな。

> ついでに方言シリーズ。「たんぱら」って知ってますか?

知りません。初めて聞きます。
タンパベイ・レイズなら知ってます。(聞いてない)

> 私が初めて聞いたのは、前の学校で関西出身の先生が言った時でした。先生はすぐに「短気」と言い直していたので、意味はわかったのですが、初めて聞く言葉だったので、広辞苑を引いたけれど出ていない。親に聞いたら二人とも知っていて、「え、たんぱら知らんの? 短い腹って書くんだよ」と言うので、ネットで調べたら、北海道方言でした。あの先生は道内の同僚の誰かにうつされたのでしょう。

うつされたって。。
短腹は面白いですね。柊ぽんが初耳だったということは、北海道でも廃れてきてるということかな?
腹が短いでその意味になるとは。

> あと、広辞苑に載っていなくてびっくりしたのが「ハスカップ」。果物というか、ぶどうみたいな、ブルーベリーみたいな実で、ブルーベリーよりさらにさらにさらに酸っぱいです。北海道では普通に生えていたりするのですが、本州では高山植物らしい。普通に、その辺で「ぶどう狩り」「ブルーベリー狩り」「ハスカップ狩り」みたいな感じで採れますけどね。そのままはとても食べられませんが(少なくとも、私の経験では。中にはとても甘いのもあるのかな?)、ジャムにしたりすると美味しいです。ちなみに、アイヌ語です。

ハスカップは実物を見たことないけど、知ってます。六花亭の何かでハスカップの何かがありました。おいしいっすね。
広辞苑に載ってないのですか。役立たずな。(暴言) 三省堂国語辞典には載ってました。

> 広辞苑には載っているけれど、道外で使っているのかわからないのが「短靴(たんぐつ)」です。長靴の反対ですが、冬場はよく使う言葉です。雪があってとけていたりすると、短靴では歩けないので。

なるほど。私は「短靴」という言葉は使ったこともないし聞いたおぼえもない。「今日は短靴でええやろ」「短靴ではあかんやろ」と言うシチュエーションがあまりありませんな。

> 広辞苑には載っているけどシリーズがもうひとつ「あきあじ」ってわかりますか? 秋に美味しいから「秋味」と書くと祖父は言っていましたが、ただ単に鮭のアイヌ語がなまったらしいです。

これは知らなかった。鮭のことかぁ。うまいぐあいに「秋味」なんですな。

> 最後に、「あづましくない」というのが私はけっこう気に入っています。意味はuncomfortableみたいな感じですが、あの英単語は私の感覚では「居心地悪い」より断然「あづましくない」です。

これはなんか聞いたことがあるなぁ。

> もとは東北の方言で、反対の意味で「あづましい」と使うのは北海道独特だそうです。「居心地悪い」よりもかなり強いニュアンスになる気がします。何かよろしくないとか、停電だとか断水だとか、そういう非常に状況が悪い時に使う気がします。今の貴乃花の状態?

相撲協会が非常にあづましくなかったんでしょうね。。

節分

たかぽん、またもWindowsくじで大当たりして、大型アップデートを人より一週間早く受け取ってしまった柊です。なんだか、くじ引きで決めるらしいです。今回はアップデートに5時間かかりました。

難解言葉シリーズは、いつだったか掲示板で節分に難読漢字を投げつけあう話をしていたような気がして、節分に備えて準備をしていたのですが、今年の節分はばたばたして忘れていたし、来年の節分もばたばたしそうだし、急に言いたくなって出てきました。本当なら、豆と一緒にぶつけるか、恵方巻きロールと言って近所のお菓子屋さんで売っている美味しそうなロールケーキと一緒に差し入れしたかった……。

という説明を忘れていたのに気づいて、出てきたわけです。あと、先生は短気をうつされたのではなくて、言葉遣いをうつされただけです(多分)。たんぱらを短腹と書くというのは、父の説明で、ネットで見た辞書には載っていませんでした。でも、腹の虫とかも言うし、機嫌と腹は関係があるから、気が短いのが腹が短いというのは、なんとなくわかる気がする。

あと、真面目に若いお医者さんが注意しないといけない「やむ」という方言もあります。「やんでる」「やみました」「やんでます」などと活用しますが、痛みが止むのではなく、病むと書きます。つまり、痛いという意味です。これ、若いお医者さんは結構引っかかってしまう罠で、痛みが治まったと思っていたら、痛くなっていたということが結構起きるそうです。

私は祖父が使っていたので、意味はわかりますが、自分では使いません。こうして廃れていくんだろうか。それとも年を取って突然言い出すとか? それはそれで面白そう。

Re: 節分

柊ぽん、こちらもようやく夏を抜けた感じです。

> たかぽん、またもWindowsくじで大当たりして、大型アップデートを人より一週間早く受け取ってしまった柊です。なんだか、くじ引きで決めるらしいです。今回はアップデートに5時間かかりました。

Windowsっていろいろあるんですね。白羽の矢が当たったか。

> 難解言葉シリーズは、いつだったか掲示板で節分に難読漢字を投げつけあう話をしていたような気がして、

そんなことしてましたっけ…

> 節分に備えて準備をしていたのですが、

用意がいいな。

> 今年の節分はばたばたして忘れていたし、来年の節分もばたばたしそうだし、急に言いたくなって出てきました。

そういうことだったのか。前倒しすぎて、鬼が笑いそうだけれど。

> 本当なら、豆と一緒にぶつけるか、恵方巻きロールと言って近所のお菓子屋さんで売っている美味しそうなロールケーキと一緒に差し入れしたかった……。
>
> という説明を忘れていたのに気づいて、出てきたわけです。

なるほど。ありがとう。律儀ですな。
秋になって、やたら食欲が増しております。ふわっふわのロールケーキ食べたいです。紅茶を飲みたい誘惑にも駆られています。

> あと、先生は短気をうつされたのではなくて、言葉遣いをうつされただけです(多分)。

そういう意味だとわかっていたよ。

> たんぱらを短腹と書くというのは、父の説明で、ネットで見た辞書には載っていませんでした。でも、腹の虫とかも言うし、機嫌と腹は関係があるから、気が短いのが腹が短いというのは、なんとなくわかる気がする。

そう言われるとわかる気がしますな。単純に、「腹が立つ」とも言いますもんね。ムカッ腹、はらわたが煮えくり返る、腹いせ、原新監督(いやいや)。

> あと、真面目に若いお医者さんが注意しないといけない「やむ」という方言もあります。「やんでる」「やみました」「やんでます」などと活用しますが、痛みが止むのではなく、病むと書きます。つまり、痛いという意味です。これ、若いお医者さんは結構引っかかってしまう罠で、痛みが治まったと思っていたら、痛くなっていたということが結構起きるそうです。

ほほう。痛いという意味とは微妙に違うけど、「病んでる」自体は関西でも使います。ただ、「止んでる」とはアクセント?が違います。音の高さを低いところから1・2・3・4と表しますと

止んでる 4・4・4・4
病んでる 1・1・1・2

雨、止んでる 1・2、4・4・4・4
飴、病んでる 3・3、1・1・1・2

> 私は祖父が使っていたので、意味はわかりますが、自分では使いません。こうして廃れていくんだろうか。それとも年を取って突然言い出すとか? それはそれで面白そう。

ぜひ使ってほしいです。こちらでも昔の言葉が廃れつつあって、こないだも父母が使っている言葉がわからなかったりしました。何ていう言葉だったかな。。
そういえば鶏肉をあらわす「かしわ」もあんまり使わなくなってる気がするし、寂しいので、人に通じるかどうかは関係なく、どんどん使っていきたいと思っています。

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