恋は雨上がりのように

 
上映中の映画『恋は雨上がりのように』を見てまいりました。





いや〜、いい映画でした。

何がどうってわけではないけれど、見てよかったなと思える作品でした。

ヒロインの小松菜奈さんは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で素晴らしかったですが、本作でも素晴らしかったです。彼女がなぜ中年男の彼を好きになるのかというところが、並みの女優さんでは説得力が無いと思うのですが、その一途な表情だけで説得力がありました。

途中、嫌な展開になりかけるのですが、そっちには行かずに、いい感じになってよかったです(はっきり言えないもどかしさ…)。優しい映画でした。

大泉洋さんは、いてはるだけで可笑しな人で、かつ大きな少年のような雰囲気を持った人なので、こんなあり得ない話でも納得してしまうんでしょうかね。

小松菜奈さんの親友役は、『トットちゃん!』が記憶に新しい清野菜名さん。二人とも走りが美しいですね。

大泉さんの大学時代の親友役の人(卵のかきまぜ感がいい)、あと吉田羊さんの最後の「ほくそ笑み」もいい。

全体としては、再生の物語と言いましょうか。支えあって、励ましあって、進んでいくというのが、ベタですけど、とてもよかったですね。「先輩のタイム、ぶち抜きますから」と言い放ったあの子もよかったなぁ。

お腹が空いてたこともあり、ファミレスの食べ物が美味しそうに見えました(こがしサンドイッチ以外)。久しぶりにファミレスに行ってみようかな。(全国ファミレス協会協賛だったかな?)

佳品でした。よろしければ是非。
 
 

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