Who Was Joan of Arc?

 
困ったときの(?)Who Was 〜シリーズ。
ジャンヌ・ダルクです。(Amazon.co.jpにリンク)

ジャンヌ・ダルクの伝記は、小さい頃に学研まんがの2ページでまとまってるのを読みまして、英語多読を始めてから確か Horrible History で読みまして、3冊目になりますね。

簡単ではありますが充実した内容でした。

捕まってから裁判にかけられ処刑されるまでの経緯が特に詳しい感じがしました。

結局彼女は、敗軍の将としてではなく、宗教裁判にかけられて、異端者として刑に処せられるわけですね。

が、 彼女の死から22年後、イギリス軍はフランスから追い出されて百年戦争が終結し、もう一度ジャンヌの裁判が開かれ、教会により彼女の無実が宣言されます。

その判決文は、25年前にジャンヌが処刑された、まさにそのスポットで読み上げられたとのこと。

さらには1920年、ジャンヌは聖人に列せられます。

異端者から聖人へ・・・死後こんなに激しい振れ幅を見せた人も少ないかもしれません。

というわけで、次はもう少し詳しいのを読んでみようと思います。
 
 

コメント

「ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女」

たかぽん、こんにちは。高畑勲監督が亡くなって、呆然としている柊です。ここ数日、母は出かけてラジオを聞く度にニュースを持ってきます。(北海道の移動手段は車で、よく車中でラジオを聞くのです。)大谷がホームランを打ったとか、大谷がホームランを打ったとか、高畑監督が亡くなったとか。

ジャンヌ・ダルクですが、何か面白い本を講談社の新書で読んだなと思って、検索をかけてみました。

SBN-10: 406149337X

竹下節子「ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女」でした。内容ははっきりとは覚えていないのですが、分かりやすくて面白かったというかすかな記憶があります。

あとは篠田真由美「彼方より」という耽美な小説がありまして、ラ・ピュセルという名前でジャンヌ・ダルクが脇役出演。話としてはジル・ド・レ辺りなのかな。ジャンヌ・ダルク、アルク村の少女と呼ばれるようになったのは死後相当経ってからで、当時は乙女という意味のラ・ピュセルと呼ばれていたとか書いてありました。

ジル・ド・レ。青髯とか呼ばれた謎の人ですね。ジャンヌ・ダルクの生前はいい将軍だったようなのですが、死後、何を信じていいかわからなくなって悪魔信仰に走った、という感じで書かれていました。

あちらは基本、キリスト教しかないですからね。仏教頼んでダメだったら、神様あちこち頼んでみようとかいう緩さがなくて(大体、仏教でもあちこちの地方の神様が入ってるから、役割りがかぶっていて、どこかダメでも、別の所という緩さもある)、神様ダメだったらすぐ悪魔信仰行くでしょう。日本語でしたが、一回、悪魔について調べていたら、マジに悪魔信仰のやり方の本をアマゾンで薦められて、びびったことがあります。天使の本より悪魔とか堕天使の本の方が絶対に面白いので、その辺の軽ーい文庫本とか読んでただけなんですけど。

「非日常実用講座」という変なシリーズ(暇があったら、図書館で借りてみて下さい。すごく面白いです。ライオンの飼い方とか、プロ野球球団の作り方とかです)の「魔法使いになる方法」とか読んで、面白がっていただけなんですが……。

そうそう、話は戻りますが、ジャンヌ・ダルク関係、フランスの本の翻訳が結構日本語で出ていて、面白そうでした。では〜。

Re: 「ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女」

柊ぽん、こんばんは。

> たかぽん、こんにちは。高畑勲監督が亡くなって、呆然としている柊です。

私も知ってビックリしました。。

> ここ数日、母は出かけてラジオを聞く度にニュースを持ってきます。(北海道の移動手段は車で、よく車中でラジオを聞くのです。)

私も車の中ぐらいでしかラジオを聞きませんで、最近あまり車に乗らないのでラジオを聞いていません。(語学のラジオは除く)

> 大谷がホームランを打ったとか、大谷がホームランを打ったとか、

大谷くん、すごいですなあ! オープン戦のときは高校生の打撃だとか無茶苦茶言われてたのに。彼は足上げる打法が通用するかどうか試していただけなんですな。なんて恐ろしい子。

> 高畑監督が亡くなったとか。

いやほんとビックリ。

> ジャンヌ・ダルクですが、何か面白い本を講談社の新書で読んだなと思って、検索をかけてみました。
>
> SBN-10: 406149337X
>
> 竹下節子「ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女」でした。内容ははっきりとは覚えていないのですが、分かりやすくて面白かったというかすかな記憶があります。

おお、面白そうですね。
超異端の聖女かぁ。まさにそうかもしれぬ。

> あとは篠田真由美「彼方より」という耽美な小説がありまして、ラ・ピュセルという名前でジャンヌ・ダルクが脇役出演。話としてはジル・ド・レ辺りなのかな。ジャンヌ・ダルク、アルク村の少女と呼ばれるようになったのは死後相当経ってからで、当時は乙女という意味のラ・ピュセルと呼ばれていたとか書いてありました。

なるほど。今日読んだ本によると、フランスでは古くから、「フランスは悪い女のせいで苦しめられ、乙女のおかげで救われる」という伝承があって、ジャンヌさんはまさにその「乙女」に当てはまったので、みんな信じた、ということらしいですね。どこへ行っても「あの『乙女』だ!」とみんな歓迎し、勇気づけられたのだとか。

> ジル・ド・レ。青髯とか呼ばれた謎の人ですね。ジャンヌ・ダルクの生前はいい将軍だったようなのですが、死後、何を信じていいかわからなくなって悪魔信仰に走った、という感じで書かれていました。

ジャンヌ・ダルクに出会う前も、たいがいな人だったようですね。

> あちらは基本、キリスト教しかないですからね。仏教頼んでダメだったら、神様あちこち頼んでみようとかいう緩さがなくて(大体、仏教でもあちこちの地方の神様が入ってるから、役割りがかぶっていて、どこかダメでも、別の所という緩さもある)、神様ダメだったらすぐ悪魔信仰行くでしょう。

なるほど、そういうことかぁ。

> 日本語でしたが、一回、悪魔について調べていたら、マジに悪魔信仰のやり方の本をアマゾンで薦められて、びびったことがあります。天使の本より悪魔とか堕天使の本の方が絶対に面白いので、その辺の軽ーい文庫本とか読んでただけなんですけど。

へえー、すごいのおすすめされましたねえ。

> 「非日常実用講座」という変なシリーズ(暇があったら、図書館で借りてみて下さい。すごく面白いです。ライオンの飼い方とか、プロ野球球団の作り方とかです)の「魔法使いになる方法」とか読んで、面白がっていただけなんですが……。

魔法使いにはなってみたいかなぁ。でも、魔法が使えたら、ありとあらゆる悪いことをしてしまいそう。。

> そうそう、話は戻りますが、ジャンヌ・ダルク関係、フランスの本の翻訳が結構日本語で出ていて、面白そうでした。では〜。

そうか、やっぱりフランスの本が充実してるでしょうね。気がつかなかった(どんだけ迂闊なの)。どうもありがとう^^

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