春は馬車に乗って

 
横光利一

春は馬車に乗って (Amazon.co.jp)

久しぶりに読みましたが、横光利一ってほんま小説うまいよなあ・・・と思います。

で、内容は全然違うんですが、この名曲(youtube.com)は、『春は馬車に乗って』に想を得たに違いないと思いました。

横光利一といえば他に、旅一座が持ち逃げされてすごい難儀して・・・みたいな小説が印象深いです。あれは何ていう小説だったか・・・ あー、『時間』か。

中学生のころは、電車通学で時間があり、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治やらを読んでいました。太宰の文体を真似て作文を書いてたことがありました。『人間失格』とかよりも『女生徒』や『富嶽百景』のようなのが好きでした。

星新一もけっこう読んでた。自分でショートショート書いたりもしてました。植村直己さん小沢征爾さんの青春記も面白かったなぁ。

外国ものでは、スタインベック、ヘッセ、ソルジェニーツィンとか読んでたおぼえがある。内容は忘れたけど、とても重かったような・・・ あと、O.ヘンリーでドンデン返しの妙にハマりました。

傾向としては、私は短篇が好きなようですね。高校になってからフレドリック・ブラウンが好きでしたし。

でも、高校・大学と、あんまり本を読まなかったなぁ。高校はクラブで、大学はバイトと女の子で・・・

まぁそんなわけで横光ですけど、うまいと思います。
 
 

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