window

 
下から持ち上げる式だけじゃなくて、
観音開き式とか、スライド式とか、
ルーバー式、斜めに倒れる式、
いろんな window があるよねえ?

(「window」で画像検索してみよう)
 
 
下から持ち上げる式でも「まど」だし、
スライド式のも window ですよね。

window は下から持ち上げるんだ!と、
固定観念を持たせてしまうことのほうが、
まずいんではないかな。

stare は「何ということだという気持でじっと見つめる」ことだ!
 と思い込ませてしまうのと同じく)

window は、ほぼ「まど」と重なると考えて、
良いのではないか。
その上で、重ならない部分を考えるのも、面白い。

(show window を「まど」とは言いにくいな、とか)

英語は、世界の、いろいろな生活の人が語っているので、
いろんな window があるんじゃないかな。
とりあえず、カベ的なものにポカッと開けたところがあれば、
それでもう window なんだろう。

下から持ち上げて開くのが window だ、
と思い込ませてしまうぐらいなら、
window = 「まど」 と覚えさせるほうが、
よほどマシではないかと思うのだが。
 
 

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Re: No title

こんにちは。この内容で、どうして鍵コメなんでしょう?・・・

日本語と、それにまぁ対応する英語とで、その人の(勝手に)持っているイメージが違うということは、よくあることですよね。
「屋根」と言うのと「roof」と言うのとでは、私はイメージが違います。
黒い日本瓦が、ブラウンのスレートぶきに変わります。
でも、それは個人のイメージであって、実際には、黒い日本瓦の屋根でも「roof」だし、ブラウンのスレートぶきでも「屋根」です。
それを、「roof」といえばスレートぶきをイメージしないとおかしい、と言うと、おかしいですよね。
それと似て、window と言えば下から持ち上げて開くイメージでないといけない、かのように言うのも、行き過ぎだと思うんです。
実際、英米に限ってみても、いろんな開け方の window がありますよね。

絵本や映像をちょっとしか見ていないはずなのに window を把握している!と騒がれていますが、かえって、ちょっとしか見ていないがゆえに(経験が限られているがゆえに)、window は下から開けるものなんだな、と把握してしまっていたりするものなんです。(そのお子さんは、下から開けるものだけが window だと考えてはるわけではないと思いますが。)
私は、十代の初めでしたか、洋画の影響で、「kiss というのは、野獣がむさぼり合うようにやるものなんだな」と思っていたことがありました。
もっとたくさん見たり聞いたり経験をつんで行けば、あ、window にもいろいろあるんだな(kiss にもいろいろあるんだな)、とわかってきたりしますよね。

人間のやることですから、基本的なことっていうのは、どこも同じようなものがあったりするんだと思います。
家を建てて住んで、家には屋根があって、壁には明かりや風を入れるための窓があって、といったことは、おおむね共通して有る。なので、屋根 = roof、窓 = window、と思っておいていいと思うんですね。
その上で、文化的なイメージの違いなんかを感じ取ればいい。これは、時代や地域や民族や個人個人で、かなり違ったりします。日本国内でも地域なんかによって「窓」のイメージは違うでしょうし、英語圏でも「window」のイメージは千差万別でしょう。

絵や映像のほうが文字よりも有効だという例は、たとえば笑い方・泣き方の区別だとか、動作の区別だとか、ビジュアルとか感覚的なことですね。そういうのは確かに、日本語訳ではつかみ切れないので、絵や映像や実際を、見たり体感して学ぶのが良いと思います。
ただ、それでも、間違って把握したりしますけどね。"limp"の絵を見て、たまたま絵の人が脚をかかえていたので、「脚をかかえないと"limp"とは言わないのか」と思ってしまったり。そういう場合、案外、辞書の説明を読んだほうが、ちゃんとわかったりしますね。

ものの把握の仕方にはいろいろあるので、日本語訳は絶対にいけないだとか、英和辞書は絶対にいけないだとか、絵や映像は文字に勝るとか、決めつけなくてもいいと思うんですけどね。

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