山口厚

 
今日は衆議院総選挙の投票日。台風が近づいているので、朝、早めに行ってきましたよ。

どこに投票するか、なかなか悩ましい選挙でしたが、最終的に決まった私の方針は、「負けそうなところに入れる」。これ以上は申しません。

さて、選挙と同時に、最高裁の裁判官の国民審査というやつがあったのですが、お名前をつらつらと見てまして驚いた。

「山口厚」

むむ? 法律の世界で山口厚といえば、刑法の山口厚先生ではないか? えっ、最高裁判事になってはるの??

と思いまして、調べてみたら、本当にそうだった。山口厚先生だった。

今年2月から最高裁判事ですって。知らなかったよ〜…

私のお師匠さんです。直接教わったことはないけれど、刑法は山口先生の本を勉強してました。結果無価値論の大家ですね。(「結果無価値論」を説明しろと言われても、できませんが。。)

選挙行くのどうしようかと迷ってましたけど、なんか行ってよかった気がしました。
 
 

監獄のお姫さま

 
初回を見ました。なかなか面白かったです。「先生」が怖いです。息子とのシーン良かったですね。

TBS系火曜夜10時は、前に『カルテット』をやってた枠ですね。

中学生のころキョンキョン(小泉今日子さんのことです)がめっちゃ好きで、満島ひかりさんの演技も好きなので、楽しんで見ていきたいと思います。

実はクドカンさんの作品は初めてです。なぜか今まで見ていなくて。

第2回で飽きちゃうかもしれませんが・・・ 何か見続けさせる仕掛けがあることを期待します。
 
 

トットちゃん!

 
なかなか面白いです。いま、トットちゃんがトモエ学園に入ったところです。

『窓ぎわのトットちゃん』で読んでた好きなエピソードが再現されてて嬉しいです。お弁当には海のものと山のもの。桜デンブはどっちだ?というのが議論になったんでしたっけ。それは再現されてなかったけど。

トモエ学園みたいな学校に通えてたらなぁ、と思う反面、こんな学校に通ってたら、横並びの現実社会には適応できていなかったかもしれない、と思ったりもします。まぁ、現に適応できてないから、一緒だったかもしれないけれど。。

それにしても、いいですよね。最低限の課題を、自分の好きな順序でやったらいいと。どんどん進みたい人は、どんどん進んだらいいと。逆に、先生の技量が問われそうですけどね。

そういえば、大学生のころ学習塾で教えてたときに、やたら難しい漢字を書ける女の子とか、世界史に異常に詳しい男の子とか、NHKビジネス英語を楽しんで聞いてるレベルの女の子(しかも美人。それはいいとして)等々がいて、私は「先生」の立場ながら、すごいなぁすごいなぁと感心してました。

子供は勝手に伸びるので、先生は優秀でなくてもいいのかな? とも思ったり。
 
 

sacrilege?

 
先日、あるインド料理店に初めて行ってみました。

インドの人が作ってくれはるところで、2人ほどインド人とおぼしき人がいたかなあ。

ところがです。私は今、牛革の靴を履いておりまして、牛革のベルトを締めております。

インドって、牛は神聖なんですよね?

思いっきりケンカ売ったかなぁと思って、びびっております。

ナンもカレーもめちゃ美味しかったけど、何か入れられたりしてなかっただろうか。。(後でお腹も大丈夫でしたけど)

店に入るときはにこやかだった店員さんが、店を出るときには心なしか怒ってはったような気がしてなりません。

そんなにびびるなら、牛革のものなんか身につけないか、インド料理店なんか行かなきゃいいのにね。。

(でもどうしてもそれを身につけたかったし、そのインド料理店にも行ってみたかった。。)
 
 

魚は水を飲むか?

 
今日も暑かったので、とても喉が渇きました。

そういえば、水泳の萩野公介選手が、リオ五輪で、レース後のインタビューの際、喉が渇いたと言って、インタビュアーの杉浦友紀アナウンサーの、飲みかけのペットボトルを口にしたとして、ファン(萩野ファン、杉浦ファン)の間で大きな騒ぎになったことがありましたが、水泳してても周りの水を飲むわけではないから、喉は渇くわな〜、と考えてまして、ふと、魚って、水を飲むんだろうか? と気になりました。

確かに、口から大量の水は入っていると思います。drink like a fish という表現も、これを指してのものでしょう。でもその水は、エラのほうに抜けて、水の中にある酸素を吸収してるんですよね?

喉からゴクゴク飲んでいるわけではないと思う。

そもそも、魚はどうやって水分補給しているのか? 海水は塩が濃すぎます。そのまま飲んだら、血圧が上がり、腎臓がやられてしまうんじゃないだろうか?(魚に腎臓ってあるのか?)

でも、動物である以上、水を体内に入れなければ生きていけないだろう。で、海にいれば、海水で水分補給するしかない。(雨の日に海面から口を開けて、雨水を摂るのでない限り)(そこまでするなら海に棲むな!と言いたくなるし)

フィルターでもあるんだろうか? 謎は深まるばかり。(調べる気は無いんだね)
 
 

眼鏡の体操選手

 
体操の世界選手権が終わりました。白井くん、村上さん、すごかったですね!おめでとうございます!

で、私の目を一番引いたのが、眼鏡をかけた女子選手でした。

体操ですよ? くるくるまわったりするんですよ?

床をやってはるときに初めて見たんですが、眼鏡が落ちないか、そればかり気になって、演技を見そびれたほどでした。

アメリカの選手。中国系かな?まだ16歳とか。

強度の近視なり、コンタクトにしない理由が何かあるんでしょうけど、なかなかのチャームポイントだと思いました。(気に入ったんかいな)
 
 

グルメな蘇東坡

 
ある本を読んでましたら、こんなやりとりがありました。

「そうでしょう、河豚は美味い、だがその毒では人も死ぬ」
「毒は捨て、美肉だけを、味わえばいい」
「蘇東坡は犬へくれました」


中国の詩人・蘇東坡には、河豚を食べずに犬にやったという逸話がある、という意味だと思うのですが、ちょっとばかり探しましたところ、そういう話は見つかりません。

逆に、蘇東坡って人はグルメで、河豚も食べ、あまりの美味に「一死に値する」とまで述べた、というエピソードが出てきます。

河豚の季節だなぁ、と詠んだ名詩まで残しています。(こちらを参考に)

恵崇春江暁景

竹外桃花三両枝  竹外の桃花 三両枝
春江水暖鴨先知  春江 水暖かにして鴨先ず知る
縷蒿満地蘆芽短  縷蒿は地に満ち 蘆芽は短し
正是河豚欲上時  正に是れ 河豚の上らんと欲するの時


蘇東坡は豚も好きで、おいしい豚料理を考案しています。それが東坡肉(トンポーロー)。

豚肉を称える詩まで作ってます。(参考は同じくこちら

食猪肉

黄州好猪肉    黄州猪肉好し
價賤等糞土    價賤くして糞土に等し
富者不肯喫    富者は肯へて喫せず
貧者不解煮    貧者は煮るを解せず
慢著火 少著水  慢ろに火を著け 少しく水に著け
火候足時他自美  火候足る時他自づから美なり
毎日起来打一碗  毎日起来一碗を打つ
飽得自家君莫管  自家を飽かり得れば君管すること莫かれ


詩の中で「糞土」なんて言葉を使っていいんでしょうか? しかも食べ物の話をしてるのに。。
ただ、英語でも、めちゃめちゃ安いことを dirt cheap と言いますね。
 
 

カズオ・イシグロ

 
おお、なんか嬉しいな。

おめでとうございます。


カズオ・イシグロさん関係のエントリー

The Remains of the Day (Penguin Readers)(2011-06-04)
土屋政雄(2011-06-19)
日の名残り(2011-06-22)
The Remains of the Day(2011-06-26)
わたしを離さないで(2011-06-28)
Nocturnes(2011-07-17)
The Remains of the Day GRと比べ読み(2011-10-28)
An Artist of the Floating World(2012-09-20)
良かったGR 日の名残り(2014-06-21)
 
 

広瀬すずさん

 
特にファンでもなかったのですが、このCMには釘づけになりました。





「熱が出た」の後の表情と、トン、トンの動きが良くて、何度も見てしまいます。

(伝わりますかね。。)
 
 

史記 枕草子 現在

 
司馬遷の『史記』のことが、清少納言の『枕草子』に書かれているわけですが、
『史記』は西暦紀元前91年ごろ、『枕草子』は西暦1000年前後ですので、
こんな感じになる。

 『史記』 〜1100年〜 『枕草子』 〜1000年〜 現在

清少納言からすると『史記』って、我々が『枕草子』に感じるぐらい、
昔の本だったのですねー。