Autobiography of a Yogi

 
2004年末のタドキスト大会の「私の一冊」で紹介した本。
やっと読了いたしました。足かけ17年。。

あるヨギの自叙伝 (過去記事。2011年11月7日)

この記事からでも足かけ10年かかってますね。。

「おいしい」しか言わない食レポみたいで恐縮ですが、いい本でした。

ユーモラスな話もあれば、深遠な話もあり、非常に楽しめました。

読んでいて心が落ち着きます。横になってベン・キングスレーさんの朗読を聴いていて、意識を失っていたことがしばしばありました。

二度目、読み始めています。あ〜こういう話だったと懐かしいです(笑)。
 
 

サンスクリット語

 
始めてみました。

こちらのご指示に従って、

Medha Michika の著書

まずはお祈りと、発音から。

祈りの理論&サンスクリット語の祈りのことば (Amazon.co.jpにリンク。下も同じ)

わかりやすいサンスクリット語の正しい発音と表記 - 詳しい理論解説と発音矯正指導

「踊る人形」のようなあの独特の文字はサンスクリット語ではない、ということに驚きました。

あれはデーヴァナーガリー文字といって、サンスクリット語を表記する一つの方法に過ぎない。
サンスクリット文字というものはない。サンスクリット語は音の言語体系であるそうです。

非常に初歩のところから、ゆっくりと進むことにします。
 
 

2020年 古事記・日本書紀・万葉集の年

 
年の瀬であります。

今年は古事記・日本書紀に始まり、万葉集で暮れそうです。

去年あれだけ「『令和』が気に入らん」とか言ってたのに・・・

2月に、村田右富実(むらたみぎふみ)先生の、日本書紀と万葉集についての講演を聴きに行きました。

私の関心は、今年1300年記念の日本書紀でしたが、講演を聴いて、万葉集にも惹かれました。

とても面白かったので、『おさんぽ万葉集』という著書を買わせていただきました。サインまでしていただいた。

それから万葉集にどハマり・・・というわけでもなく。(あれ?)

秋になって飛鳥に3回行きました。このへんから万葉集づいてきた。

① 藤原京跡に初めて行き、天香久山(2度目)に登り、万葉文化館の『天上の虹 持統天皇物語』展へ。

② レンタサイクル初体験で初めてキトラ古墳・高松塚古墳・文武天皇陵へ。天武・持統天皇陵へ参り、山田寺跡、甘橿丘へ。

③ 草壁皇子のお墓(宮内庁治定の方と、本当の方と、両方)、本当の文武天皇陵とされる古墳、欽明天皇陵、犬養万葉記念館、甘橿丘。

灯台下暗しの、奈良市内も歩きました。

聖武天皇陵、光明皇后陵、初参拝。孝謙(称徳)天皇陵も初めて認識。薬師寺、唐招提寺。興福寺北円堂、白毫寺、新薬師寺、東大寺ミュージアム。平城山、元明天皇陵、元正天皇陵。

行ってた中学のあたりに大伴家持が住んでたことを知ったり・・・

初めて吉野にも行きました。

近鉄吉野駅から金峯山寺、吉水神社、如意輪寺、後醍醐天皇陵、花矢倉展望台、吉野水分(みくまり)神社、喜佐谷、象(きさ)の小川、宮滝。

特に、離宮があり歌に多く詠まれた宮滝に行ってみたかったわけですが、なるほどなるほどの、素晴らしい景観でした。また逆からもまわってみたい。

大津皇子の眠る二上山も、一度登ったことがありますが、万葉集を読み折口信夫『死者の書』を読みましたので、また心して登ってみたい。

(歩き過ぎて、目下、膝を痛めていますが…)

そんなこんなで、『天上の虹』を読み、犬養孝先生のお声を聴き本を読み、伊藤博先生の本を読みながら、万葉に浸っています。

そういえば今年の大晦日は、陰暦で言うと11月17日。柿本人麻呂が有名な

東(ひむがし)の 野にかぎろひの 立つ見えて
かへり見すれば 月かたぶきぬ

を詠んだ日になるそうです。

東方の 野にかげろうの 立つのが見えて
振り返って見ると 月は西に傾いている

早起きしてこの状況を見ようかと思うのですが、天気がどうかなぁ、そもそも早起きできるかなぁ・・・というところです。

そんなわけで、本年中はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
 
 

llllll mmmmmm nnnnnn ... の発音

 
拍手をいただいてたので、読んでみました。

日本語発音と英語発音の決定的な違い(2013-12-11)

なるほどね。ええこと書いてるな。。

確かに、子音をしっかり発音しながら、ゆっくり丁寧に音読する練習をすると、聞き取り力が上がるような感じはします。

「子音をしっかり発音する」とは、喉の奥を使うということなのですが、言葉で説明すると難しいですね。。

例の Can I ask you something? も、決して「ナーサム」ではなくて、喉を使って全部発音しているんですが、言葉で説明すると難しいですね。。

「寒くない!」と叫んだときの「くない!」が Can I です。

ask you some は、あsきゅsm という感じ。

あとは口を閉じたまま、喉と鼻の奥でフフン?と言う感じ。

やっぱり説明難しい。やったら簡単なんだけど。。
 
 

Kindle Paperwhite 第10世代

 
第5世代、初代の Kindle Paperwhite を持っています。

が、私のは(落としたのか?)画面端にクモの巣のように液晶割れがありまして、それが原因なのか画面の明るさが均一でなくムラがあり、文字もはっきりしないので、目が疲れること甚だしい。

なのでkindle本はもっぱらスマホで読んでいました。

が、スマホは画面が小さいし、電池くうし、画面の光で疲れて、長時間読めない。

それでまぁ、新しい Kindle Paperwhite を買ってみようかと思い、7年ぶりに新調することにしました。

いや〜、やっぱり進んでおりますね。縦横何ミリかずつ小さくなっていますし、薄くなっている。軽くなっている。とてもスマート。

それでいて読む画面の大きさは変わらない。(段差が無くなった)

文字がはっきりしてて読みやすい。ページめくりなどの反応も早くなったようで。

8ギガにするか32ギガにするか悩んだすえに8ギガにしましたが、前のは2ギガだったんですね。。

使い勝手はこれからわかってくると思いますが、いまのところは順調です。
 
 

リンチ


Merrill Lynch という会社があります。

「私刑」という意味のリンチと、綴りを間違わないようにせんとな〜…

と思ったら、同じ綴りなのですね!

ODEより

ORIGIN mid 19th cent.: from Lynch's law, named after Capt. William Lynch, head of a self-constituted judicial tribunal in Virginia c.1780.


日本語ではこういう言葉は見当たらないような気がします。「苗字」する、で何かを表すようなこと。

たとえば「明智する」と言っても、主君を突然襲うという意味にはならないでしょう。

現在のリンチさんは、こういう使われ方は嫌じゃないんでしょうかね…

Guy Fawkes Night と似たような感覚を感じます。
 
 

腰砕け

 
大相撲が始まりました。

七月場所は本来なら名古屋でやるところ、両国国技館での開催となりました。

有観客ですが、客と客の間をかなり空けている。

「砂かぶり」にはお客さんはいません。

砂が舞わないようにでしょうか、土俵の砂も水気が多く、どだっとした感じです。

これで大丈夫かどうかはわかりませんが。。

さて、鶴竜が遠藤に負けました。

右足で遠藤の左足を払おうとしたら、遠藤の左足が消えて空振りとなり、

バランスを崩して倒れました。

決まり手は「腰砕け」。

別に遠藤が「腰砕け」して勝ったわけではないので、

この決まり手はどうかと思います。

柔道の内股透かしのような透かし技と考えて、

「足透かし」とでもすべきではないか。

まぁ、遠藤が意図的に透かしたわけではないと思いますが、

偶然でもいいじゃないですか。

「勇み足」なんかもそうですね。

勝ったほうが「勇み足」をしたわけではないので、

これはむしろ、「勇ませ足」と言うべきだ。こういう技なんだと。

とか何とか言っていますが、今回の鶴竜については、

「腰砕け」という言い方が似合うような、あれっ?という負け方でした。

本人も後ですごい表情していて、NHKに無慈悲に抜かれていましたね。。
 
 

フィッシング

 
いわゆる「フィッシング詐欺」のフィッシング。

fishing だと思ってましたが、phishing なんですね!

先々週だか先々々週だかのNHK「実践ビジネス英語」で知りました。

ODEによると

phishing |ˈfɪʃɪŋ|
noun [ mass noun ]
the fraudulent practice of sending emails purporting to be from reputable companies in order to induce individuals to reveal personal information, such as passwords and credit card numbers, online.

DERIVATIVES
phisher noun

ORIGIN 1990s: respelling of fishing, on the pattern of phreaking.


あ、ちなみに、今月のNHK「実践ビジネス英語」は、昨年6月の再放送です。

昨年6月のテキストをお持ちの方はご注意ください。(もう遅いか…)

私は気づかず、今月号を買ってしまいました。。
 
 

ゴシップ

 
なんか、すごい大騒ぎになっていますが…

最近はテレビをあんまり見ないし、民放は特に見ないので、その方のことはあまり見ていなかったのですが、1ヶ月ぐらい前だったか、たまたま民放を見たときに出てはって、ちょっと笑顔が少ないというか、えらく緊張してはる感じがして、どうしはったんやろうなとは思っていました。

昔見た食い違いのコントとか面白く、楽しませてもらった者としては、いいところに着地してもらいたいと思いますが。

さて、ゴシップ gossip ですけれども、語源が意外でした。ODEより。

ORIGIN late Old English godsibb,‘godfather, godmother, baptismal sponsor’, literally ‘a person related to one in God’, from god ‘God’ + sibb ‘a relative’ (see sib). In Middle English the sense was ‘a close friend, a person with whom one gossips’, hence ‘a person who gossips’, later (early 19th cent.) ‘idle talk’ (from the verb, which dates from the early 17th cent.).


要は、

近しい人 → うわさ話の相手 → うわさ話をする人 → うわさ話

みたいに変遷したということですね。

gossip の「go」は God だったんですね! 聖なる言葉が、思い切り俗っぽい意味になった点が面白いと思います。

swear なんかもそうですね。もともとは、「神に誓う」という聖なる言葉で、今でもそうですが、一方で、「ののしる」という正反対の意味もある。

陰きわまれば陽、ではないですが、聖きわまれば俗、みたいなところがあるんでしょうかね。
 
 

英語多読2019

 
去年は英語の本をどれだけ読んだかな?と思って、集計してみました。

365,000語。

いや〜、きれいな数字だ〜。
でも、1日あたり1,000語。これでは「多読」と言えないか。。

大物は、Steve Jobs です。これで半分以上占めています。
読むのに時間がかかりましたが、とても面白かったです。
ジョブズが入院したとき、医療機器のデザインにダメ出ししたエピソードが印象的でした。

今年もゆっくりペースですが、既に50万語を超えています。
去年は何をやってたんだろうなぁ。。

まぁ、過去は過去なので、これからぼちぼちと読んでいくとします。
ドラマ・映画もそれとなく。